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2010年05月29日

スーパーエクエスの災難

少し前の出来事なのですが・・・


ある日の餌の時間、赤虫を投入していつものようにコリの点呼をとっていました。
私の点呼方法は数を数えるだけと、数え忘れや二重カウント(?)してしまうことがあるので我が家に来た順に1匹ずついることを確認します。
たまに奥の方で寝ていて餌に気がつかない子なんかもいるのですが、無くなる前までには必ず気がついて慌てて出てきて食べ始めます。
慌ててるコリって、いつもの倍可愛い・・・
マンガによくある(?)寝坊してパンを齧りながら家を飛び出していく風景に、ちょっと似ているような似てないような!?


しかしこの日は待てど暮らせど、Sエクエスの1匹が出てきません。
結局赤虫がなくなっても出てこず、もしや具合が悪くて食欲がないんじゃ・・・?とか下手したら死んで・・・?なんて悪い予感が頭の中を駆け巡ります。
流木をどかして奥を覗いてみても居ないので、今度は水草をどかして、どっかに引っかかってないかと水の中で振ってみたり。
しかし、どこにもSエクエスの姿はありません!!!
・・・ということは水槽の外か・・・

一応水槽内を捜索する前に水槽回りも確認したのですが、今度は懐中電灯を持ってきて目を凝らして探しました。
跳ねて移動している可能性もあるので、周辺の棚の裏なんかも丹念に探しましたがそれでも、いない!どこにもいない!!!

で、次に疑ったのは・・・


我が家にいる3匹のネコ。
ネコが関わっているとすれば、水槽外に飛び出したところを・・・

1.ジャレついて、どっかに転がした。
2.咥えて、どっかに持ってった。
3.腹の中

1匹は水合わせ中に飛び出しちゃったコリに驚いて逃げてしまうほどビビリですが後の2匹は、どうでるか分かりません。
は、そんな獲物がいればネコが普通じゃないテンションになるので気がつかないというのは考えにくい・・・
のすでに腹の中だとすれば、満足して昼寝でもしてるのかも・・・?
でも2匹はキャットフードしか食べないし、もう1匹も魚だって肉だって千切って小さくしてあげないと食べないワガママお坊ちゃま。
写真を見れば分かると思いますが、野生の欠片も残っておりません
誤飲するにはさすがに大きすぎるような気もするし。

と色々考えながらボーっと水槽を見てると・・・
んんんん???排水パイプの横から尾鰭のようなものが!?!?


いたーーーー!!!こんなところにいたよーー!!!

この場所は前から危ないな、と思ってたのでエアチューブを固定するキスゴムで入れないように塞いでいたのですが、一度パイプを動かしたときにキスゴムの位置がずれてしまったらしく、ロクソが挟まってしまったことがあったんです。
かなりギリギリの狭さだったらしく中で暴れた(と思われる)ロクソは上半身が水面が出ちゃってる状態でした。


位置とか角度とか大きさとか違っちゃいましたが大体こんな感じ

幸いその時は挟まってから時間はたってなかったようで、ビックリしてゼーハーしてる以外は怪我もなく元気でしたが冷っとした出来事でした。
それ以来、パイプをいじったらキスゴムの位置には充分注意していたし、ロクソよりも体の大きいSエクエスがここに挟まってるとは思ってもみませんでした。
でも体は大きくとも頭がシュっとしてるので、何かの勢いでスッポリはまってしまったのでしょう・・・


一体いつからあんなとこにいたのか・・・
パっと見では生きているか死んでいるかわかりませんでした。
パイプをずらしたら息絶えたSエクエスがヒラヒラと落ちてくる・・・なんて最悪な事態が頭をよぎりながらも生きてることを信じて脅かさないようにそーっとパイプをずらしてみたら・・・
ものすごい勢いでバビューンと出てきました!!!
よかったあ・・・・生きてたよ~・・・


でも頭と体には痛々しく白くなった擦傷があり、息も荒く体もなんだか斜めになっちゃってます
しかも何度も何度も水面に呼吸をしにいって・・・
うっ・・・生きてはいたけど、これは少しヤバイかも!?!?
隔離して薬を入れようかとも考えましたが、こんな状態のコリを追い掛け回したくはありません。余計ダメージ負わせちゃいそう・・・
・・・そういえば前にカルキ抜きと間違えて買っちゃったアクアセイフがあったなぁ。
粘膜保護剤入れておけば、体の擦り傷からバイキンが入るのを防げるかしら??
ということでアクアセイフを入れて様子を見ることにしました。
間違えて買ったものがこんな時に役立つとは!(気休めかもしれなけど・・・)


しばらく観察してると、段々腸呼吸の数も少なくなり餌を探す仕草もはじめたのでとりあえず一安心です。
その後も普段以上に対象魚のストーキングを入念にし、傷の具合や何か変わった様子がないかを毎日猛烈チェックチェック!
Sエクエスとしてはきっと迷惑だったことでしょう
そして現在では体の傷はほとんど目立たなくなり、すっかり元気になって食欲もモリモリ。よ、よかったよ~・・・・


ちなみにパイプの方はウールマットをつめて入り込めないようにしました。
水槽内はなるべく危険がないようにしたいものですが、まさかってことがあるんですよね・・・
挟まらないようにとしたキスゴムが、かえって脱出の妨げになってしまったように思います。
あのまましばらく気がつかなかったら挟まったまま死んでしまったかもしれません
日々の点呼って大事だな~と、痛感した一騒動でした


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